海外旅行保険について

海外旅行保険について

海外旅行を申し込む時、海外旅行保険は皆さんどうされていますか?

ガイド同行のツアーで海外旅行へ行くときも、個人で海外格安航空券を購入して海外旅行へ行くときも、万が一の時を考えてご加入することをお勧めします。特に、個人旅行の場合は、日本語サポートサービスがしっかりとしている保険会社の保険に加入しておけば、トラブルにあたっとき現地から相談することが出来ますので安心です。

海外旅行ではどのようなトラブルがあるかご紹介します。

@治療費用

・原因不明の発熱で、緊急で現地病院に入院することになった。
・お買い物中に転んで階段から落ちて骨折してしまった。
・腹痛のため、病院で診療を受け入院まではいかなかったが診療費と薬代がかかった。

海外旅行中に現地で病院にかからなければならない事態になった場合、日本と同様にたいていの国は、自費診療には多額の治療費がかかります。

A救援者費用

・体調悪化で現地から一人で帰国することが出来ず、日本から家族が救援者として駆け付けた。
・旅行中に意識を失い治療後、日本での治療に切り替えるため、医師の付き添いのもと帰国。

治療費用だけでなく、救援費用として交通費や宿泊費が補償の対象になります。

B携行品損害

・スマホをうっかりお風呂に水没させてしまった。
・道を歩いていて、パソコンとカメラを入れたバックをひったくられた。
・航空会社に預けたスーツケースを受け取ったら鍵が壊されて修理が必要になった。

携行品の損害は保険請求件数でも上位を占めるケースです。

C賠償責任

・ショッピング中に、お店の商品をうっかり落として壊してしまった。
・自分の不注意で人にぶつかってその人の持ち物を壊してしまった。
・ホテルでお風呂のお湯をあふれさせ、部屋を水浸しにしてしまった。

損害賠償を請求されるケースも少なくありません。

D航空機寄託手荷物遅延・航空機遅延

・飛行機搭乗の際に預けたスーツケースが他の便に乗ってしまって、戻ってくるまでの期間に必要なものを買い求めた。
・搭乗するはずだった飛行機が欠航となり、航空会社側では代わりの便の準備が無かったため、自力で帰国便の航空券を購入。
・成田着帰国便がエンジントラブルのため欠航となり、関空着の便に代替えとなって、大阪東京間の交通費がかかった。

そんなことが起こるのか?と思う方多いかもしれませんが、天候不良や機器トラブル、ストライキなどで欠航や遅延というニュースはよく耳にすると思いますので、絶対に無いとは言い切れないのではないでしょうか?

海外旅行ツアーのお申し込みするときだけでなく、インターネットで海外格安航空券を購入するときも、たいてい保険のご加入状況は確認されますが、事前に加入をすること忘れてしまっても、空港内の自動販売機でも加入することも可能です。
安全に海外旅行をするために、みなさん、旅行前に渡航先の状況を調べると思いますが、治安が良く、気候も穏やかで体調を崩す要素などないという場合でも、どんなに気を付けても起きてしまうトラブルというものがありますのでご注意ください。