海外旅行航空券購入時の航路の選択肢

海外旅行 格安航空券の種類

海外旅行航空券は、価格設定面、期間設定面でそれぞれいくつか種類があることは以前お伝えしました。
今回は、航路の設定による種類別「往復航空券」「オープンジョー」「片道航空券」「周遊航空券」の3つについてご案内します。

往復タイプ

言葉の通り、往路・復路の両方をセットに購入する航空券です。
新幹線のように、行きと帰りを別々に購入するよりも割安になります。キャンペーンやシーズンオフ期などに格安航空券として旅行会社で販売されている格安航空券などは、ほぼ往復タイプになっています。数年は日本に帰りませんよ、という方は少し割高だとしても片道航空券を購入されるかと思いますが、普通のご旅行をされる方、格安航空券で海外旅行を計画される方は、このタイプをご利用されています。海外留学や、長期海外出張、海外転勤の場合も、1年以内に一時帰国のご予定があれば、1年オープンタイプの往復で格安航空券を探される方もいらっしゃいます。

往復タイプ(オープンジョー)

「オープンジョー」も往復タイプの海外航空券ですが、期間ではなく航路を行きと帰りで変更できるチケットです。

・シングルオープンジョー

往路と復路の発着地が別々の地域を選ぶことができる航空券です。
例えば、往路は成田空港(東京)→ドゴール空港(パリ)、パリからローマまで陸路で移動して、復路は、フィウミチーノ空港(ローマ)→往路は成田空港(東京)となります。
旅先で複数の国や地域をまわりたい方、陸路の移動に不安がない方がご利用になります。
現地での交通費が別途かかりますので事前に調べてから出発しましょう。そして、帰りの飛行機に乗り遅れないように、計画的に移動をするようにして下さい。

・ダブルオープンジョー

往路と復路の発着地が、双方とも異なる航空券です。
例えば、往路は成田空港(東京)→ドゴール空港(パリ)、パリからローマまで陸路で移動して、復路は、フィウミチーノ空港(ローマ)→往路は関西空港(大阪)というような感じです。
シングルオープンジョーとほぼ同じですが、成田と関空というように、日本国内の地点も変えることができるチケットです。

片道航空券

文字通り、片道だけの航空券です。国内航空券や新幹線などもそうですが、往復航空券の方が需要も多く、旅行会社がまとめて航空会社からチケットを確保することができるため、往復航空券の方が安く設定されますが、海外留学や、長期海外出張、海外転勤などでも、行きの日程は決まっているけれども、帰りについては全く未定という場合などには利用されます。
注意が必要なのは、ビザがない場合に片道航空券しか持っていないと、入国拒否される場合があるという点です。復路の航空券を持っていない場合、搭乗拒否されてしまうこともあるということですので、その場で第三国へ出国するチケットを購入しないといけなくなり、割高になってしまうこともありますので、ご注意下さい。

周遊航空券

往復航空券に、訪問エリア内を移動する際の航空券が含まれている航空券のことをいいます。複数の都市間を飛行機で移動したい場合には、周遊航空券を利用すると便利です。
自由旅行で複数の都市を回りたい方などにご利用いただいています。オープンジョータイプの往復航空券では陸路の交通費が別途かかりますが、周遊航空券を利用して長距離部分の交通手段をそろえることで、安くなる場合もあります。

海外格安航空券を購入するときには、スケジュールによっていろいろなタイプの航路のチケットからぴったりと合うものを選んで、現地での費用、時間、労力を節約しましょう。
タイリクトラベルサービスでは、24時間オンラインで、日程と訪問地からたくさんの航空券を検索することができます。往復航空券だけでなく、周遊航空券や片道航空券も取り扱っておりますので是非お問合わせ下さい。